おかげさまでオーダーフレームFitシリーズは2003年発売以来480,000本を突破
 
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  よくあるご質問
   
11_発明者の一言

 【 ご質問 】 
 
 
Fit の何処が革命的なのですか?(機能編)
 
 
 
 【 回 答 】 
 
 
素顔に近いフチナシフレームは誰でも似合うが壊れ易い。
超弾性や形状記憶素材は、顔の形状に合わせられない。
超軽量フレームは、安定感も悪く掛け心地が悪い。
ズレ防止のゴム性素材は、耳の形状に合わせられない。
フリーデザインと言っても、顔幅より大きいフチナシメガネは不可能。
抜け難いネジを使用すれば、メンテナンスで困る。

以上のように長所と短所は相反関係になるのが常識です。
よって、
復元力・軽量・ズレ防止・フリーデザイン・メンテナンスフリー等の
単体で長所を活かしたフレームは多く出回っています。

それらの長所を兼ね備えたのがFit です。
フィッティング性が良い素材を使用して、
素材の特性を活かし2種類のバネ性(ネジリとシナリ)の組み合わせで
驚異の復元力を実現しました。

プラスティックレンズと金属フレームの接合は相性が悪いので
ナイロン樹脂をバッファとして採用し、
遊びを持たせた接続機構でレンズへの負荷を減少させ
レンズ破損を激減させました。

超軽量素材のフレームは、レンズの重量が勝って
メガネの重心が鼻パットへ偏り
安定感が悪く掛け心地が良くありません。
Fit はナイロン樹脂でレンズ部を軽量化し、
重心を鼻パットより耳側に移動させた事と
トーションバネで心地よいホールド感を実現しました。

ゴム性能素材のズレ防止モダンは
耳の形状にアバウトに合わせる方式です。
あくまでアバウトでありピッタリに合いません。
Fit は、テンプルの長さをアジャストして
耳の形状に合わせた2段曲げモダンと
バネクリングスの組み合わせで抜群のズレ防止を
実現しました。
運動の種類によってズレ防止強度の調整も簡単です。